自社の財務情報を自動的に現状分析し、経営の見える化を実現。
分析結果をもとに、生産性向上のための財務戦略の検討ができます。
会計・請求書発行業務にも対応、インボイス対応可能です。
社長にこのような
お悩みはありませんか?
経営に関する様々な
数値データが多すぎて消化不良、
経営に生かせていない
様々な表計算ソフトによる
数値管理がバラバラで、
多角的に検討できていない
自社の客観的な評価がわから
ないため、財務戦略を前倒しで
検討できていない
自社にとって最適な
お金の使い方がわかっていない
導入で
経営管理業務の
さまざまな問題を解決!
キャッシュフロー分析で
収支を見える化
- #財務分析
- #キャッシュフロー分析
- #損益分析
- #自社株分析
- #ライフプラン分析
キャッシュフローの悪くする原因を突き止め、対策を検討するきっかけとします。
また、利益を出すために必要な売上目標の設定を検討
借入余力や格付けの見える化
- #格付評価
- #3期分損益計算書
- #3期分貸借対照表
- #役員情報
- #報酬・借入・自社株情報
- #資金繰りシミュレーション
銀行からどう見られているかのイメージを知り、
改善方法や借入戦略を検討いただけます。
役員報酬を見える化
- #計算シミュレーション
- #役員報酬シミュレーション
- #退職金シミュレーション
- #資金繰りシミュレーション
- #損益分岐シミュレーション
役員報酬の現状を見える化し、自社にとってあるべき役員報酬の金額を検討いただけます。
対外的な自社評価を見える化
- #自社株評価
- #自社株の将来シミュレーション
自分の会社がどのような評価されるのか、今後評価がどのようになるのかを知ることで、将来の出口戦略を検討いただけます。
インボイスへも対応
- #請求書作成システム
- #会計システム
請求、会計業務のインボイス対応にもご利用いただけます。
多くの企業に
導入して頂いています
90%以上
300社
社長の給与を最適化し、
手元のお金が残るようになりました。
経営の状況や、個人の生活の観点から、自分の給与をいくらにするのがよいのか、毎年なんとなく決めていました。金額を増やしてもなかなか手取りが増えず、いっそ給与はあまりとらないほうが良いのかと考えていました。
手取りを増やすための工夫をすることで、しっかりとお金が手元に残るようになりました。会社の状況から見ても無理のない金額を自分自身で決めるには必須のツールです。
会社の経営状態がわからず、
すべてが後手後手になっていました。
毎年の決算が終わってみないと会社の経営状態がわからず、すべてが後手後手になっていました。税理士からもらう試算表も生かせておらず、もっと経営状態を把握して前倒しで対策を考えたいと思っていました。
毎月の試算表を反映させることで、決算の着地予測などが把握できるようになり、先回りして対策を考える余裕ができました。また、資金繰りの予測もすることで安心して経営することができるようになりました。
大きな投資をすることができるのか?
いつも躊躇していました。
どのくらいの借入余力があるのかがわからないため、大きな投資をすることができるのか?いつも躊躇していました。
自社の決算書が銀行からどう評価されるのかのイメージが持てるようになるため、それを意識した経営を考えることができるようになりました。その上で、自信をもって前倒しの資金調達をかけられるようになりました。
お申し込みの流れ
まずはお電話・メールにて
お申し込み下さい
当ページのお電話、メールフォームにて無料相談のご予約をお受けいたします。お電話の受付時間外の場合は、メールフォームにてお送りいただければ翌営業日に折り返しご連絡させていただきます。
ご相談内容のヒアリングを
させて頂きます
専任のスタッフが現在のご状況等について簡単にお話を伺います。相談の前にお話を伺うのは、お客様のお困りごとをスムーズにご説明するために事前に調査をさせて頂きたいからです。
無料相談日時の決定
日程をお伺いして、無料相談の日時を決定させて頂きます。予定次第では、当日の無料相談も可能です。もちろんオンラインも対応可能です。無料面談日当日に導入頂いた場合の費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。ここまでの内容に関しましてはすべて無料です。
よくある質問
IT導入補助金の対象になりますか?
はい、当ツールはIT導入補助金の対象となっております。申請支援も行いますので、難しくありません。
要件等はお問い合わせください。
1つのIDで複数の社員が使うことはできますか?
はい、可能です。
IDは一つ付与させていただきますので、そちらを共有してお使いいただけます。
少人数の会社ですが、ツール導入の効果はありますか?
はい、少人数であっても検討すべき課題があればツールの機能を使うことで効果を出すことができます。
ツールを使いこなすためのコンサルティングも受けられますか?
はい、可能です。
詳細はお問い合わせください。
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